初めての富士見パノラマリゾートMTBライド

富士見 パノラマリゾート MTB ライド

2008年5月

    

フルサスのMTB持ってるなら一度は行ってみたい富士見パノラマリゾート。
ここは冬季はスキー客で賑わうのだが、暖かいシーズンはMTB用のコースとして開放されている。
ゴンドラがあり、ライダーはこのゴンドラに乗って山頂までバイクと体を運んでもらい、そこから自分の目的にあったコースをライドする・・・という按配だ。
ダウンヒルは、プロの世界では時速80km/hまでも到達するらすぃ。

そこで、2008年5月のゴールデンウィークを利用して(ともに子持ちのおやじなため、そうそうすぐには行けない・・・)、富士見パノラマリゾートのダウンヒルコースへ挑戦すべく、計画を始めた。
ここでは、まず「準備」までの状況紹介と、「決行」した後の報告をしたいと思う。

俺のバイクは「へなちょこなんちゃってDH」仕様である。
正確にいうと、TURNER O2はXCとしても使用可能なフリーライドバイクとしてフレーム製作されているようである。
フロントサスにこだわったのはいいが、その結果は、2001年製のBOXXER。
もう大分ヘタりが来ているころだろうと思われる。(ちゃんとオーバホールしてスプリングとか新品に換えればいいのかな?)

【2008.04.14 友人のうるさいコメント】
友人のマシンはマラソン マラソンタイプを簡単に説明しよう! (サドルの上で長時間オフロードを走行するマラソンレース。
どれだけエネルギーをセーブできるかが勝負を分ける!路面からの衝撃を効果的に吸収し ペダリングパワーをどれだけ有効に推進力に変えられるか そして数多くのコーナーをいかに確実にクリアできるか。
多くのシステムインテグレーション 高い剛性を持つモノコック構造のフロントトライアンングルなど 厳しいレースを製する軽量エンデュランスモデル)が友人のマシンだ!!!!!
・・・だそうです。


まぁ、何でもよいが、、忘れちゃいけないのが俺達は「ちょード素人初心者」であるので、いきなりそんなスピードを味わいたいなんて思っているわけではないが、初心者用のコースも用意されているみたいなので、楽しみだ。
富士見パノラマは長野県にあるが、住まいが神奈川県とあって、行けない距離ではない。
めっぽう金のかかる遊びではあるが、友人と挑戦してみることにした。

準備編
2008.04.12〜2008.05.02

(決行編へ飛びたい方はこちらをクリック)
まずは綿密な計画を練る。
こういうところは行ってみるうちにいろいろと分かってくるのであろうが、そうそう何度も行けるところではない。
それに、結構有名な場所でもあるので、インターネットなどでも情報は集まる。
しかし、初めて・・・という人の準備や体験談はあまり見かけないので、このホームページで紹介していきたいと思う。
なお、
富士見パノラマリゾートのホームページはここからジャンプ出来る。
まずはウェアを揃える
このホームページの「ぶらり自転車の旅」の読者ならおわかりだろうが、普段のライドでは、ゴアテックスのナイロンジャージを着てライドしている。
これはMTB専用ではなく、どちらかというとフィッシィング用のものだ。
格好なんてなんでもいいんだろうが、せっかくなので、ウェアを揃えてみた。年式が古かったりする安い通販やショップのセール品を探した。
やはり、バイクの色に合わせて赤系をチョイスする。
恐らく、5月にもなると日差しも熱く、しかもライドすれば汗もかこう。
だから、半ズボンを選んだ。
上着は、ジャージなので、転倒時を配慮して長袖を選んだ。
パンツは\4000弱、ジャージも\3000程度で購入した。
ガード類
◆ひざ、スネあて
DHコースでもCコースと呼ばれるコースは初・中級者向けコースのようである。
とはいっても、ダウンヒルなコースに変わりはないわけで、素人が素肌丸出しでライドするのは危険だと思う。
そうはいっても本格的なガードをつけるのもどうかと・・・
ちょっと中途半端かもしれないが、SpeedStuffから出ているスキンガードというのを購入した。
通販「サイクルベースあさひ」では人気商品のようで、どのカラーもどのサイズも品切れとなっている。
マジックテープで固定出来、ちゃんとプラガードも内装されているので、付けていると安心なアイテムだ。
なお、足のもも部は、上記AZONICの半ズボンにクッションガードが装着出来るようになっている。
あと、スネあてをどうするか検討中だ。
◆グローブ
それは、とある日曜日のことだった。
古本屋へ出かけて家の戻り、ポストを見ると、ちょっと大きめの
封筒が入っていた。
「ペンギンエースジャパン株式会社」
なんだこりゃ?
しかも佐川のメール便である。
家に入って、封をあけてみると・・・
そこには写真のようなグローブが入っていた!
ん?こんなの頼んだっけな・・・
あ!?もしかして・・・!?
そう、このホームページのライドアイテムコーナーでも紹介して
いるグローブを購入した時に「お客様の声をお聞かせ下さい」
というハガキが同封されており、いろいろ書いて送ったのだ。
その粗品として、右写真のようなグローブが送られてきたという
わけ・・・
これはうれしい・・・
作業用なのかもしれないが、作りはしっかりしているし、カラーも
赤系だし、手の平部はシリコンがコーディングされており、指の関節部にもナックルガードと称してプラガードが付いている。
まさに、DH用に生まれた作業用グローブである。
多分、ホームセンターで買っても2000円以上はするのではないかと思われる(それでもMTB用グローブに比べたら安い)。
是非これを使って、ライドしてみようと思う。
◆ヘルメット
これはないとゴンドラに乗せてもらえないらしい。
(富士見パノラマリゾートのHPに書いてあった)
別にフルフェイスじゃなくてもいいようだ。
上級者用のAコースを走るわけではないので、半キャップのいつものヘルメットで行こうと思う。
このホームページのライドアイテムのコーナーで紹介したものを持参する予定だ。
◆シューズ
実はかなり悩んでいる。
今回、DH用のビンディングペダルを買ったものの、はたして初心者のダウンヒルライドに自由の利かないビンディングシューズでライドしてよいものだろうか?
Cコース(初・中級者コース)が果たしてどのくらいゆるやかなものか?
あるいは、思ったより激しくて、足の自由が利かないとやばいのではないか?
いろいろな創造が頭をよぎる。
従って、出来れば平ペダルも用意しちゃおうっかな〜なんて思っている。
◆インナープロテクター
こんなのを見つけた⇒
それは、ある日曜日のこと。
子供のLEGOを捜しにちょっと遠場の「OFF HOUSE」(古本屋BOOK OFF系列のお店)へ車で出向いた時のことだ。
スポーツ用品コーナーがあってそこに足を踏み入れると、右のようなボディプロテクターがあった。
しかもサイズもLで値段も1500円なり。
お!安いじゃないか!洗えば充分使えそうではないか!
お店の中でちょっと着てみたが、サイズもバッチリ!
即買した。
ブランド名は「North Peak」。
どうやらスノボで有名なブランドらしい。
MTB用としても充分使えそうなアイテムである。
◆ニーガード
オークションにて880円にてゲット
結構頑丈で安心です

整備用工具など
粗いコースを走るわけだから、マシンメンテナンス用の工具も持参するつもりだ。
下表は、持ち物点検リストである。
持ち物リスト
1 ライドする本人 健康な状態であること
2 バイク @タイヤはブロックパターンで
A不要なものは外しておく
 ・ベル
 ・ライト
 ・エアポンプ
 ・ワイヤーキー
 ・サドルバック
 ・サイクルメータも予備のものに
  (普段付けているのは高価なので・・・)
 とにかく、転倒などした時にぶつけたり、
 どこかへ飛んでいってしまったりしたら
 つまらない・・・
 サイクルメータについてはこちら
3 お金
どのくらいかかるか?試算してみる。
ガソリン代 \7800
高速代   片道\5950×2=\11900
-----------------------------------------
 移動代だけで、
\19700かかるのだ。
 ⇒割り勘したとして、1人
\9850

現地 ゴンドラ代1日券 \4800(土・日祝日料金)
    MTB保険      \300
-----------------------------------------
 現地でMTBライドのために
\5100

宿泊代 1泊
\4500と予定

食事  1食 \1000として5食 
\5000
その他 
\5000(夜の酒やおみやげなど)
-----------------------------------------
◆合計 \29,450≒\30,000
地図上往復500kmなのでなんだかんだで
600km走行するとする。
リッター10km/l走るとして
1リットル130円×60=\7800
片道\5950×2=\11900
------------------




4 薬や絆創膏など 転倒したりした時にはちょっと必要
@カットバン
Aマキロン
B頭痛薬
C風邪薬
Dコンタクトレンズ予備
5 工具
ちょっとしたメンテは出来るように
6 装備一式 @ウェア(ジャージ)
Aシューズ(MTB用、普段用)
Bガード類
Cヘルメット
Dライドグラス
Eボトル
Fグローブ
Gアイウエア
7 その他 @携帯電話
Aたばこ、ライター、灰皿
Bコンタクトレンズ、メガネ
Cタオル
Dメンテナンスブック、メータ取説
Eデジタルカメラ(三脚も)
F着替え一式
1泊2日の予定
自宅から富士見パノラマリゾートまでは、高速を使って片道3〜4時間の旅となる。
日帰りはきついので、宿泊計画で行くことにした。
なお、富士見パノラマリゾートのGW営業時間は9:00〜16:30のようである。
下表は、まだ調整段階ではあるが、予定案。
日時 行き先/滞在場所
5/2前日夜 同行者集合
バイク整備
荷物準備/点検
車積み込み。
5/3
 6:00頃
 茅ヶ崎出発⇒国道129⇒国道246⇒国道417⇒
    中央自動車道
    相模湖IC(中央高速In)⇒諏訪南IC(Out)
 県道90⇒国道20⇒現地
  ◆〒399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703番地
    0266-62-5666
 10:00頃 富士見パノラマリゾート着/準備
 〜16:30 ライド&昼食など
 17:00頃 かたづけ、現地出発
 18:30 甲府着 中央高速昭和インター付近に宿予約済
5/4
 7:30頃
甲府発〜
 11:00頃 相模湖周辺〜和見峠着
 全長18km程度のコースをライド
 または丹沢湖周辺をライドするってのもいいかも!?
 ⇒その場合は宿泊施設でタイヤを換装しないといけない?
9:00頃 甲府⇒静岡県ふもとっぱら
 ここもMTB専用コースあり。
 料金も富士見パノラマよりリーズナブル(ゴンドラではなく
 車で山頂まで運んでくれるみたい)
 楽しみなコースだ。
 〒418-0109 静岡県富士宮市麓付近
 夕方頃 静岡発
 夜 茅ヶ崎着


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